きのうの眼球きょうの視線

意味ありげなタイトルつけてるけど、要は日記&雑記。すなわち無意味。

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国道139号線松姫峠&山梨県道31号線太良峠 その9 番外編4 山梨県道113号左右口峠 リベンジ編2

※この道路は一部非常に狭く、車輛や天候によって通行が難しいと考えられる箇所があるいわゆる「険道」です。
※この記事はこの道路の通行を促すものではありません。
※通行止になることの多い道路のようです。通行の際は実際の規制に従って通行してください。

前回からの続きです。

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また展望ポイント。さっきと比べてだいぶ町並みが近く見えるようになってきました。峠のこちら側も勾配は急で、短い距離で一気に高度を下げます。後輪の荷重が抜けて砂利で滑り気味になるため慎重に降りていきます。人里が近づいてほっとする反面、なんだかここを後にするのが名残惜しい気分が……。


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道端にはこんな花が。旧上九一色村側の比較的低い所ではタンポポを多く見かけたのですが、この高度には生えていないようです。


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ロープは張ってありますが、ただのロープなので突っ込めば簡単に谷へ落ちるでしょう。夜間は厳しいかも。当然街灯なんてありませんから。


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落石注意の標識。この橋の上だけ舗装です。ちなみに「落石注意」の標識は「既に道路上に落ちている落石に注意せよ」ということで、別に降ってくる石をよけろということじゃないのです。知ってた?


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……と。カーブを曲がった所に本当に落石がありました。スイカぐらいのサイズ。夜間視界不良時に知らずに突っ込んだら四輪車でもダメージを受けるかもしれません。怖い怖い。


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落石箇所の崖は鋭意崩壊中……。


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というわけでか、こんな石垣のように石を積んだところが近くにありました。そして山道でよく見かけるコンクリ製土砂流出止めも。


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カーブには棒とロープ。離合スペースはこの辺にはありません。


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固められた崖。生の崖。


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ガードレールのある所もあります。が、手前側を見ていただくと分かる通りすぐに途切れます。


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かなり降りてきました。道路の轍はくっきりと残っています。路面は踏み固められた土といった感じ。


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やがて今まで右に山、左に崖だったのが逆になります。人里が近くなってきた雰囲気です。


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舗装の壊れかけたカーブを曲がります。


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この写真の左側に軽トラが止まっておりまして、近くに農作業(林業?)の方が仕事をされていました。やっと人に会ったということになります。


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少し下った所にも赤白の鉄柵と全面通行止の看板の簡易ゲートがありました。



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実はゲートの先、この写真の箇所の左右には畑があるので、畑への道を通行止にせず峠への道を通行止にするために簡易ゲートがあるのでしょう。


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荒れた舗装道路を駆け下りていくと……。


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黄色と黒の警戒色ゲートがありました。写真中央、棒一本タイプのゲート。振り返って写してみたところです。看板には「この道路は落石が多く幅員が狭いので通行にはご注意ください 山梨県」とあります。ご注意で済むレベルかどうかは……(笑)。


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そしてさらにその先。国道358号との交差ポイントがついに見えました。
さっきより立派なゲートがあります。この道は誰もいないけれど、国道はびゅんびゅん車が走っています。


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ゲートの脇には道路情報。まだ新しい標識です。一番下、通行止って……別にゲート閉まってなかったんだからこの看板が間違いなんでしょう。旧上九一色村側入り口はそんなこと書いてなかったし。


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そしてこの道は国道の下をくぐるのでした。道理で最初に来たときに入り口が分からなかったはずだ。


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国道をくぐった先からアンダーパスを望む……。ここから突然非常に立派な二車線道路です。


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アンダーパスのそばに左右口神社参道という看板と小さな鳥居がありました。が、拝殿がまったく見当たりません。まあ建物が無くてもこの場所そのものが神社なのかもしれませんが。この近くにこの県道113号を自衛隊が通す工事をした記念碑があったらしいのですが残念ながら見落としました。
それらしき物があった気もしますが。


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二車線の道は少し行くとまた一車線幅に戻ってしまいます。


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両側に商店や住宅の並ぶ真っすぐな道に出ます。
ただの住宅街という雰囲気ではなくて、妙に活気のあるような、そんな感覚にとらわれます。この通りの辺りの地名が「宿」らしいので、おそらく昔は峠越えのための宿場町だったのではないでしょうか。道が真っすぐなのもそう考えると納得できます。

いや、行ってみると意外と峠を越えられるものです。見事リベンジ成功。ただ、途中でパンクでもしようものなら死ぬような思いをしたでしょうし、この日のような好天ならともかく雨の日、寒い日にここを越える気にはならないと思います。
落石も実際にありましたし、ガードレールも無い道です。国道が多少渋滞していたとしてもここを越える方がもっと時間がかかるでしょうから近道にも使えないでしょう。離合地点も旧中道町側の道のカーブに少しあるぐらいです(対向車もまず来ないでしょうが)。
なので充分注意が必要な道であることは確かですね。

テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク

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