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国道139号線松姫峠&山梨県道31号線太良峠 その8 番外編3 山梨県道113号左右口峠 リベンジ編12008-05-13 Tue 23:07
※この道路は一部非常に狭く、車輛や天候によって通行が難しいと考えられる箇所があるいわゆる「険道」です。
※この記事はこの道路の通行を促すものではありません。 ※通行止になることの多い道路のようです。通行の際は実際の規制に従って通行してください。 前回までのあらすじ。 「山梨県道113号にビビって逃げた」 というわけでリベンジ編です。 時はゴールデンウィークまっただ中。渋滞の国道138号旧鎌倉往還を進み山中湖畔を抜け国道139号から国道358号へ。精進湖を左に見ながら前回の突入口である旧上九一色村側の険道入り口へ向います。つーか世のカップルは山中湖畔や精進湖畔でキャッキャウフフしてるのに自分はいったい何やってるんだ。まあいいや。サァ行くか! 旧上九一色村側の入り口に到着。さてデジカメの電源を入れ……。 液晶画面には「バッテリーを交換してください」の文字が。 ついほんのさっきまで電池満タン表示出してたのは何のトラップですか……。 そんな状況なので代えのバッテリーなんか持っていない。やむを得ず携帯電話のカメラを使用することにしました。 携帯の場合そんなに枚数も撮れないのでとりあえず前回進めた所までは割愛。 当日は前回と打って変わって好天。山梨の山中なのに暑いぐらいです。そして、前回来たことがあるということが妙な自信につながって、前回と違って非常に良い気分で進むことができました。途中でカメラを抱えたハイカー風の人と遭遇。この道で人に出会ったのはこれが初めてですね。連休中なので写真撮影に来ていたのでしょう。軽く頭を下げ先へ進みます。 ![]() 難なく前回の到達地点へ。さて、ここから上がっていきます。 ![]() 樹木の中を進みます。左手の谷側からは今まで登ってきた山しか見えません。 木に囲まれながらぐいぐい上がっていくと……。 ![]() おお、あれは……! ![]() ついに左右口峠へ到達です。 ![]() 白い箱みたいなのは「左右口峠観測局」という無人観測所のようです。気象観測用でしょうか。おそらく、これの運用のため定期的に人が自動車で上がってくるので道が整備されていて、轍があるのでしょう。 ![]() 樹木に隠れているのは中道町の町境を示す標識。中道町と上九一色村北部が合併した今でもこれが残っています。 ![]() 道の逆側には上九一色村の標識。こちらも樹木で絶賛隠蔽中。 ![]() まだ新しいこんな看板もあります。かつては甲斐の国へ魚を運ぶ重要道路だったようで。 つーか戦国の武将達も兵を率いてここを通ったということですが……数千からの大人数がここを歩いて越えたということですか。当時はそうするしかなかったとはいえ大変だそりゃ(←他人事)。 さて。いつまでもじっとしているわけにもいきません。旧中道町側へ降りていきましょう。 ![]() 降りていく道です。公園の駐車場にあるような赤と白の柵が置いてあります。おそらく、ここから先を通行止にすることがあり、そのときにこの柵を動かして簡易ゲートとするのでしょう。今日はちゃんと開いてますね。 ![]() 道は相変わらず右手が山、左手が崖。しかしずいぶん空が広く感じて旧上九一色村側より開放感があります。 ![]() 市街地が見えます。旧上九一色村側の道や峠からの展望はありませんが、旧中道町の道はこんなふうに展望が利くポイントが多いです。 ![]() しっかり落石防止ガードがされています。やはり峠への道を塞がれるわけにはいかないのでしょう。 ![]() また展望ポイント……。好天なので山の緑が綺麗です。こんなに天気が良いことが嬉しいなんて。 ![]() そしてガードされていない崖。生崖です。 ![]() ガードされた崖。古い看板。 ![]() 進むべき道は谷の向こうです……。 つづく。 |
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